Kan Nama 1962 Red Ale

1962年に三人の男性のパートナーシップが実現し、生まれたのが｢1962 RED ALE｣です！横浜ビールの熱血伝道師 田尻和彦、サンクトガーレン代表 岩本伸久、スプリングバレーブルワリー東京マスターブリュワー田山智広が、ビールの熱意を失わず互いの力で｢炎になぞらえた美しい赤色のビール｣を作りあげました。このビアスタイルは、田尻が大好きなレッドエールです。｢Born in 1962｣を合言葉に、横浜ビールの醸造士の知見を活かしたビールが完成。特殊なモルト「レッドX」を使用したアメリカンレッドエールで、多くのアメリカンホップを使って仕上げにキリン独自の｢ディップホップ｣という製法で香り付けされています。美しい赤色のビールには、優しく深い香りが感じられます。